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2007年10月 Archive
FINAL FANTASY 16 皆様のお陰で無事終了
- 2007年10月28日 11:14
- イベントレポート

台風の影響で降り続いた雨は結構な勢いで前日の準備をしてた俺たちの合羽の中まで濡らしていました。
しかし、ダートラ主催に関わるようになってもう20数年、オレが雨に祟られた事はほんの数えるくらい、予報も晴れだったし、明日は絶対晴れると確信してました。
そして今回、仙台ハイランドさんの特別な配慮で(脅した訳ではないぞ 笑)路面はかなり手を入れていただきいつになくフラットな状態でしたが、当然ながら朝は写真のようなヌタヌタ路面、通常こういうコンディションなら安全策を取って低速コースを設定するのが一般的です。
しかし今日のコースは外周3周ベースに内周もなるべく直線を取った超ハイスピードコース。
エントラントにはライセンスも持ってない学生もいるってのに、なんでこういう人がやらないような事をやりたがるのでしょうか?
いいえ、これは経験に基づいたコース設定なんです。
こういうコースの方が転倒等のトラブルは実は少ない。
怖いと思ったらみんな抑えるし、県戦レベルでは下手に行けそうに見える低速コーナーの方が転倒率は高いんです。
と言う訳で、本日の転倒や大きなクラッシュは1台もありませんでした。
(燃えそうになった車は1台ありましたが 笑)

今日の路面、コース以外の部分でどのくらいフラットだったかがわかります。
写真は東北大自動車部主将、角田選手。
『JAFカップ頑張って下さいね、いつもブログ見てます』と言ってくれたので写真採用決定(爆)

さてさて2輪駆動だったら排気量も改造範囲も関係ないクラス1を驚異的なタイムでブッチ切った全日本ドライバー清野選手。
地区戦にも弟子のクルマでエントリーするのに今日はなぜか本番車、稲葉選手との高次元のバトル見応えがありました。

エンジンをオーバーホールして復帰以降、今ひとつポテンシャルを出し切れてない稲葉選手。
しかしこの日の2ヒート目はキレた走りを見せてくれました。
ここまでのベストタイムを何と6秒も上回るタイムを叩き出しましたが、清野選手が速過ぎて2位。

『クラス3・4以外の4WD』と言う非常にわかりにくい解釈のクラス2(笑)。
既にチャンプを決めている福島のベテラン佐藤(善)選手、今日も順当に1位獲得。

『平成6年以前250PS以下の4WDランサー・インプレッサ』のクラス3。
超ベテラン2人に挟まれながらサバイバルゲームに勝ち残ったのは大内選手。
総合でも3位のなかなか素晴らしい走りでした。

たまに地区戦に出たりするとエボ1でSA2のアタマを取ってしまう、泣く子も黙る元ADVANワークスドライバー藤田選手。
1ヒート目は当然のようにトップでしたが、1ヒート目から少々嫌な音がしてたエンジンが2ヒート目ついにブロー、ボンネットを開けて火が出た時はちょっと焦りました。

そして激戦のクラス4、オレが個人的に頑張って欲しいと思ってる利部選手。
頑張って地区戦を追い掛けている成果が出て来たと思います。
見事5位入賞。

毎回、何か話題を提供してくれるプロ政ことCMSC仙台会長、佐藤(政)選手は8位。
今日は何をやったか?
それは控えさせていただきます(爆)

高速コースはめっぽう強い福島の超ベテラン小野選手、細かいターンもいつになくクレバーに決め1ヒート目トップの須田選手のコンマ落ち。
弁当配っている時に『今日は車が安定してて調子いいですね』と声を掛けたのが悪かったのか、2ヒートはちょっと抑えすぎの感で4位転落(笑)

2ヒート目は素晴らしい走りで最後を締めくくっていただきましたが、慣熟走行、1ヒート目とスタートのターンで失敗、オフィシャルの顔色を窺いながらスタートするのは止めて下さい(爆)

そして表彰式。毎回多数のエントリーをしていただくCMSC福島さんとエスアイエフさんにチーム賞です。
菅野会長、軽やかに表彰台に上りましたが、降りるとき気を付けて下さいね。
菅野会長はFF16にちなんだ総合16位賞も獲得。

恒例のレディス賞。
プレゼンターは独身男性との指名で石田選手。
そう言えば今回のアナウンサー『志○ちゃん!』を連呼してました(爆)

これも恒例の申込み1番賞。
2人とも申込み開始日に到着。
某ディーラーの所長さんは納車帰りに直接持参です。

クラス1表彰式。
全員表彰ですなぜか『○歳です、宜しくお願いします』だとか年齢公表大会に(爆)。

2位の菊田選手、確か前回は終了後の練習会で転倒、今日は無事に帰って下さい。

クラス3表彰式。
『別に・・・』のエリカ様を狙ってた大内選手、マイクを渡されてしまっては作戦失敗(笑)。

最後にクラス4表彰式。
滑らかに舌が回る表彰台の3人とは対照的に4位、6位の選手はエリカ様でした(爆)
表彰式の最後にも話しましたが、今回のイベント名いつものFIRST FANTASY ではなく FINAL FANTASY でした。
チーム・エフ発足以来10年間ダートラを主催させてもらいましたが、公認イベントの主催は今回が最後になる予定です。
今後の事はチームのみんなで良く話し合い、いつかまたやれる日が来ればその時は宜しくお願い致します。
関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
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JMRC東北オータムフェスタ2007
- 2007年10月22日 09:19
- イベント参戦記
結果から先に言うと、I 葉選手との僅差のバトルを制し1等賞!!
うーーん、舗装のイベントで初めて勝ったかも(笑)。
ここ2年ほど地区戦ジムカーナを主催して皆さんの走りを見せてもらった成果でしょうか。
この日、たまたま光電管トラブルで再出走もあり慣熟走行含めて妻とトータル7トライ。
3部山85Rはすっかりブロックが削れ落ち、特に2ヒート目再出走の時にはタレタレ。
前半のパイロンセクションで大アンダー出まくり、ほとんど諦めムードで走っていたのですが、上の高速S字がちょうどいい具合に滑って車速が落ちずにゴール、パドックに戻って I 葉選手をコンマ1秒逆転したと聞いて自分でもちょっとビックリでした。
まぁこれで最終戦のモヤモヤも少々スッキリしたので、気分良くJAFカップに行けます(笑)
昨年、同イベントでゴール前のコーナーで曲がりきれず、ダートコースに転落しそうになった妻も今年は無事完走、19台中10位とまずまずの成績。
本人、H谷君に勝ったと満足気味(笑)。
これがM義君がCADで作成した立派なコース図。
エントラントは昨年よりは台数が減りましたが、今年の東北ラリーチャンプや東北ダートラチャンプに元全日本ジムカーナチャンプまでいる豪華メンバーです。
FRクラスにはMSCはちのへの皆さんが4thエントリー。今年も魅せてくれました(爆)
そして、実はジムカーナが得意なレディースダートラドライバーから
営業車でエントリーし、一旦会社に戻り商談を決めてから2ヒート目を走る某ディーラーの所長さんまで。
大会はこの人の毒舌と共に進んで行きました。特に某ディーラー所長さんの2ヒート目は抱腹絶倒。
そして特筆すべきは賞品が超豪華だったことです。このご時世、こんなに賞品が出るイベントなんてないでしょう。レディス賞にも刻印入りのメダルが付きました。
大会実行委員長は昨年に引き続き3位入賞。まだまだ現役で行けますねー。広角28mmが生きた写真です(笑)
2位のS竹選手、『Sタイヤでこのタイムはねーだろー』と仲間からイジメに遭ってました(笑)。
1ヒート目、大人げなくタイムをまとめて2位を9秒ちぎった元全ジチャンプ(爆)。2本目はお約束を果たしてくれました。
ここも濃いメンバーが非常に熾烈な争いを繰り広げました。上位3台がコンマ2秒以内。
クラス5(1500CC以上の4WDのラジアルタイヤ・ラリータイヤ)表彰式。
K野親子の1・2は圧巻でしたが、K坂さんが4位、Yさんが5位、Hちゃんが6位、H君が9位に並ぶ表彰式なんて見たことありません(爆)
そして特別企画、自分の2ヒート目タイムを当てるクイズ各クラス優勝者の皆さん。
ちなみにオレは100分の5秒違いだったんですが、同じクラスの I 葉君がなんと1000分の4秒違い(爆)。総合では2位のはずなのに、これ、クラス毎表彰って何かおかしくねー?(爆)
大会成功のためご尽力された運営委員・そして競技役員の皆様、本当にお疲れさまでした。
リザルトは、JMRC東北公式HP
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明日は
- 2007年10月20日 10:00
- 日記
JMRC東北オータムフェスタ2007が開催されます。
仙台ハイランドのダートコースに登る舗装路でのヒルクライム、昨年から開催されているお祭りイベントです。
うちは最終戦以降クルマは放置したままだし、オフィシャルのお手伝いだけするつもりでいたのですが、聞くとイマイチ台数が足りないとの事。
それではって事で急遽女房とダブルでエントリーする事にしました。
そんな訳で慌てて切谷内の泥を落とし、アンダーガードは外して下回り増し締め、タイヤは減った85に替えてアライメントも取り直しました(汗)。
この際、ボンネットもFRPに戻そうか?なんてちょっと考えましたが流石にそれは中止(笑)
そう言えば、昨年のこのイベントの前日にインテグラ受け取ったんですよね。
あれからちょうど1年か。
昨年はオレとダブルエントリーの選手が非常に怖い事をしでかしましたので、今年は抑えてくれるといいのですが(爆)
参加する皆さん、それでは宜しくお願い致します。
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FF16
- 2007年10月18日 12:53
- お知らせ
参加申込み受付中です。
昨日、今大会の競技長からコース図の原案をもらいました。
計時委員長の了解も取りましたので、前日最終チェックをして問題無ければこのまま走らせたいと思います。
楽しいコースが出来ましたよ~。
全日本か!?オレも走りたい(笑)
終了時間見合いで練習会も予定してます。
多数のエントリーお待ちしてます。
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これぞダートラだ!!
- 2007年10月13日 01:55
- 日記
ここを見てる人は既にチェック済みと思いますが・・・・
http://blog.michinoku-auto.com/
本当に思い知りました(爆)
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JAFカップ
- 2007年10月10日 10:55
- 日記
最終戦終了後、表彰式でJAFカップの特規をもらいました。
締切は明後日12日、あまり考えてるヒマはない。
2位、3位じゃ行く気はなかったけど、東北チャンプでエントリー出来るJAFカップなんてきっと最初で最後。
そしてオレ、この歳まで京都って一度も行った事がない。
よっしゃ~観光も兼ねて一発行ってくっかぁぁぁ!と言う訳でエントリーしてしまいましたー。
・・・・受理されないかも(笑)
同級生のSA2チャンプ、太○さんも今朝までは行かないと言ってたのに、やっぱり行きたくなったらしい(笑)。
それじゃ一緒のチームで行こうって事になりました。
2人とも○3年5月生まれのチーム戌年!?
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最終戦終了
- 2007年10月 8日 01:30
- イベント参戦記
ポイントリーダーで迎えたB地区最終戦、最終決着の場所は来年また全日本開催が決まった今年2度目の切谷内。
三つ巴のN1クラス、オレが勝てばすんなり単独1位、現在2位の菱谷選手は勝っても捨てポイントの関係でオレが4位以上、卓也選手が3位以上になると上回れず。
3位の卓也選手は勝ってもオレが2位に入ると同点で、結局オレは自力2位、もしくは3位でも卓也選手以外が勝てばチャンプ決定と有利な状況ではあります。
しかし、何が起きるかわからないのがダートラです。
1ヒート目、目の前で菱谷選手がなんとシャフトを折ってリタイヤ、続く卓也選手は気合の入った走りで本部前の下りを攻めて行く。
そしてオレのスタート、1コーナー(コース幅が広げられて微妙にRが変わってました)に突っ込む、あれれ?なぜかアプローチでINに吸い込まれる、窮屈なコーナーリングで車速が落ちる。
気を取り直して外周から内周、ギャラリーコーナーもまずまずこなし、そして最終コーナー。
うぉ!?出口はどっちだぁ?????あれれ、こっちか???
出口付近で日向部会長が笑って待ってる。なんと今年初のミスコース!!!(核爆)
今日のコース、結構ポイントが多く、かなり集中して慣熟歩行を行ったのですが、なぜかゴールの景色だけアタマに入ってませんでした。
あとから冷静に見ると、きちんとパイロンで制限もしてあるし、何でこんな所を無理して入ったんだろう??(笑)。
結局、1ヒート目は当然ながらノータイム。
しかし妻の取った区間タイムを見ると、失敗した第1区間以外はオレが勝っている。
周りのみんなが『ま、2本目頑張れば・・』と気楽に声を掛けてくれますが、本人は・・
ヤバイ!。
何が2位でチャンプ確定だよ。
2ヒート目に万が一リタイヤしたり、大ミスを犯したら・・・・。
今年最大のプレッシャーが襲って来ました(爆)。
路面は7割方のコーナーで砂利がはけて、明らかなドライタイヤ路面。当然、卓也選手も新品の85Rに交換した様子。
しかしミスの許されないオレは守りに入らざるを得ず、相性が悪くてリスクの生じる85Rで勝負に行けず、73のまま若干減った右フロントだけローテーションする事に。
常に positive thinking を心がけているオレですが、この時のアタマの中は
『とにかく失敗だけは避けよう』(爆)
そして2ヒート目、1ヒート目2位の立川選手タイムアップはするがあまり伸びず、ここで3位に付けていた小笠原選手がベストタイム更新!!
うーーん、いよいよヤバイぞ(笑)。
卓也選手にドライブシャフト交換を手伝ってもらった菱谷選手(卓也選手、菱谷選手に2位に入ってもらうためってゴール後に言ってました 爆)も小笠原選手のタイムを抜けない。
そして全日本ドライバーの意地をかけて逆転に燃える卓也選手がスタート、流石気合が入ってます。
そしてオレのスタートだ。
『とにかく失敗だけは避けよう』
1コーナー、今度はきちっとアウトから進入。
外周を回り、ポイントの下りの鋭角ターン。
減速して1速に落とすが1ヒート目よりフロントがロック!や、やってしまったかぁ!?
多少大回りになったが何とか被害最小限で立ち上がり、その後はパンパン路面ではタイヤを労わりながら、安全策、安全策と自分に言い聞かせ、そして最終コーナー、今度はゴールラインを見つけてゴール!!
『タイムは・・・・・・・・1分51秒・・・2番手!!』の放送が聞こえる。
なぜか嬉しい訳でも悔しい訳でもなく、ホッとしたって感じでした。
フロントの73Rもボロボロ。
これだけ守りに入ってちゃ勝てる訳ありませんね。
2位も本当にヤバかった。
でもまぁ、これで何とか卓也選手と同ポイントながらチャンプ決定です。
あとから区間タイムを聞くと、前半の下り鋭角で食った1.3秒のタイム差がそのままゴールまで変わらなかった様子。
なるほど、失敗をなくせばあのタイヤでもチャンスはあったんだ。
やっぱりオレのこれからのテーマは
『とにかく失敗だけは避けよう』に決定!(爆)
7年ぶりに現役復活して1年、何とか結果を出す事が出来たのは、ファイン自動車社長をはじめ応援して頂いた皆様のお陰です。本当に有難う御座いました。
そして最後に、自分は走らずオレのサポートに徹してくれた妻、1年間本当に有難う。
(本当は勝ったら表彰式で言おうと思ってた台詞 笑)
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