- 2009年11月10日 10:55
- イベントレポート
途中経過などはANNEXにアップしておりましたが無事3日ぶりに帰宅致しました。
いや、マジに疲れました。
でもあのビックイベントに、ほんの微力ながらも関わる事が出来て幸せだと思っています。
最後の岩根競技長の感極まった挨拶に全てが象徴されていたと思いますが、大会を成功させるために頑張って来た皆さん本当にお疲れさまでした。
3泊4日(車中泊2日)の旅、書き始めると色々あるんですが、留守中に溜まった仕事が山になっててアタマが回りません。
とりあえず東北関係の写真だけ新鮮なうちに貼っておきます。
他の東北勢に 『須田さんがもう少し頑張れば・・・』 といじめられてました(笑)
いつものランサーではなく息子のプレリュードです。
1ヒート目は7位と健闘しましたが、残念ながら13位。
初のタカタで見事6位入賞の紺野選手。
素晴らしいです。
写真小さくてゴメンナサイ。
実力を発揮した秀昭選手と共にN2クラスは東北2位の原動力となりました。
秀昭選手の1ヒート目ミスコースは地区対抗ポイントを考えて、わざと??(笑)
実は地区対抗のポイント集計は少々複雑で1ヒートの成績により係数を掛けて2ヒート目で競うものなんです。
1ヒートに三味線弾いて・・・が有効な策だけど、実際選手にしてみるとね・・・(笑)
今や東北より全日本で有名になったスキンヘッド佐々木選手は惜しくも11位。
これからも頑張って下さいね。
東北にいるとあれだけうるさい彼らも 『知ってる奴誰もいなくて・・・』 と借りてきた猫状態(笑)
でもやったぜ、6位入賞だ。
タイム差は言わないで?
いやいやJAFカップで6位だぜ、大したもんだよ。
ところで、休まず真っ直ぐ帰って来た彼らと一晩泊まったオレがなぜか宮城到着が一緒。
何して来たの??(爆)
そんな皆さんの活躍で東北・四国の合同チームは地区対抗戦で2位。
最後のDクラスで九州に逆転され惜しくも2年連続優勝は果たせませんでした。
賞金は四国地区のご厚意で人数割りではなく折半で頂きました、藤沢部会長有難う御座いました(笑)
正式結果等はこちら